サラリーマンモデラーによる リアルフィギュア挑戦記
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ミリプット!
昔々から、名前は聞いていて、いつからかウェーブが取り扱うようになり、容易に入手できるようになった海外製エポキシパテ「ミリプット」。2000年位から、早20年位でしょうか、タミヤのエポキシパテ(速硬化タイプ)を愛用していました。それほど、速硬化ではないのはご愛敬。今回、顔、髪、指はこのエポキシパテを使用しようと考えておりました。顔を作り始めて、別の材料に可能性を求めたい気になり、ミリプットを試してみました。...

新章 突入 その2
ファンドの制作フェーズを終えましたが、特性をまとめるとこんな感じたと思います。☆ファンドのいい所・硬さが水分で容易に調整できる。・ハンドリングがいい。・安価て大まかな形作りに向いている。・カッターの刃が入りやすく、ヤスリで形を大きく形を変えやすい。・オーブンで焼けば、スピード感ある制作も可能。・混ぜる手間がかからない。☆ファンドの悪い所・細かい造形に向かない。・肉ヤセする。細かい造形に向かないと書き...

新章 突入
なかなか進んでいないフィギュア制作です。超難関の「顔」「髪」を作り始めていて、今一つ、この方向性だという所にたどり着けておりません。昔から慣れ親しんでいるタミヤエポキシパテで作っているのですが、自分のイメージするようにコントロールできず、苦戦しております。正直、作りかけとは言え、とても見せれるような物ができておりません。。。この状況を打破するため、ミリプットエポキシパテを利用することとしてみました...

ポジティブシンキング その2
機動戦士ガンダム オリジン のアニメキャラクターデザインを手がけられている「ことぶきつかさ」氏の話を聞く機会がありました。いろいろ興味深い話もあったのですが、一つ紹介します。ドズル・ザビの左頬の傷の縫い跡は、アップ時:5カ所、通常:4カ所なのです。模型もそうなのですが、アップ時はディテールが多くないと間延びします。一方、全体で見た時、過剰なディテールが入っているとしつこく感じます。今回、制作している...

ポジティブシンキング
リアルフィギュアなるものをスクラッチすべく、進めてまいりまして、いよいよ、頭部のフェーズに入ってきました。この頭部が最大の難関になることは間違いなく、避けていた所でした。首から下を頑張って作ってまいりましたが、この頭部の顔の印象だけで大きく作品の印象を変えてしまいます。人の印象って、ほぼほぼ顔で決まってしまうと言われております。そう思うと、作品を台無しにしてしまう顔を作るのが怖くて、後回しになって...

ミリプット!

昔々から、名前は聞いていて、いつからかウェーブが取り扱うようになり、容易に入手できるようになった海外製エポキシパテ「ミリプット」。

2000年位から、早20年位でしょうか、タミヤのエポキシパテ(速硬化タイプ)を愛用していました。
それほど、速硬化ではないのはご愛敬。

今回、顔、髪、指はこのエポキシパテを使用しようと考えておりました。
顔を作り始めて、別の材料に可能性を求めたい気になり、ミリプットを試してみました。
先日のブログに書かせて頂いた通り、性質が全然違って、苦戦いたしましたが、なんとなしに使い方がわかってきた、コントロールできるようになってきました。
初めて使った時は、あまりの性質の違いに混乱いたしました。。。


ミリプットを盛って、削って、盛ってを繰り返し、女性であると認識できる所までは来たかな???
本当に、人の顔を作るのは難しいです。
とは言え、ぼんやりとですが、イメージが脳内にあり、ハイヒールを作った時より、全然、余裕があります。
ハイヒールは、本当に難しかったなぁ。

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新章 突入 その2

ファンドの制作フェーズを終えましたが、特性をまとめるとこんな感じたと思います。

☆ファンドのいい所

・硬さが水分で容易に調整できる。
・ハンドリングがいい。
・安価て大まかな形作りに向いている。
・カッターの刃が入りやすく、ヤスリで形を大きく形を変えやすい。
・オーブンで焼けば、スピード感ある制作も可能。
・混ぜる手間がかからない。

☆ファンドの悪い所

・細かい造形に向かない。
・肉ヤセする。


細かい造形に向かないと書きましたが、今回作ってみて、案外行けるかなと思ったのも事実です。水分量とか気をつければ、細かい作業も可能だと思います。ただ、面倒なので、他の造形素材に任せてしまった方がいいかなと。
一番の問題は、肉ヤセの方かもしれません。夜作って、次の朝、見てみると、肉ヤセして、少し印象が変わってます。(笑)


苦労している顔を公開させて頂きます。
何もかもどうしたらよいのかわからないと言うのは脱する事ができたかなと。まだまだ先は長いですが。。。
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素子2号
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新章 突入

なかなか進んでいないフィギュア制作です。
超難関の「顔」「髪」を作り始めていて、今一つ、この方向性だという所にたどり着けておりません。

昔から慣れ親しんでいるタミヤエポキシパテで作っているのですが、自分のイメージするようにコントロールできず、苦戦しております。
正直、作りかけとは言え、とても見せれるような物ができておりません。。。

この状況を打破するため、ミリプットエポキシパテを利用することとしてみました。
同じエポキシパテという事で、微妙なハンドリングが異なる程度と想像していました。
実際、使ってみると、とても同じエポキシパテと呼べない位、フィーリングの違いがあり、これまた、かなり苦戦。

しかし、ミリプットエポキシパテに、かなりの可能性を感じ、思い切って、これからの作業をミリプットエポキシパテで行う事としました。
地道にバランス調整していた全身像のファンド制作のフェーズを終了し、ミリプットエポキシパテのディテール表現のフェーズへ移行します!

直接、ファンド地にエポキシパテが食いつくか未知数なので、サーフェイサーで表面を全面コートいたしました。
ボークスの肌色サフを利用してみましたが、またイメージが湧いてまいりました。


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素子2号
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素子2号
実は、台座から落として、親指と人差し指が爆発してしまい無いのは、ここだけの秘密。。。
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ポジティブシンキング その2

機動戦士ガンダム オリジン のアニメキャラクターデザインを手がけられている「ことぶきつかさ」氏の話を聞く機会がありました。

いろいろ興味深い話もあったのですが、一つ紹介します。

ドズル・ザビの左頬の傷の縫い跡は、アップ時:5カ所、通常:4カ所なのです。

模型もそうなのですが、アップ時はディテールが多くないと間延びします。一方、全体で見た時、過剰なディテールが入っているとしつこく感じます。
今回、制作している1/12は14センチ足らずで、絵で言うと、ひいた絵になると思います。
このサイズでドズルを作ったならば、左頬の傷は4針。
1/6サイズなら、5針にすべきかもしれません。

模型で難しい事の一つに「省略」という物があると思ってます。
この「省略」というのが、少し厄介で非常にセンスが求められます。

1/12サイズフィギュアで言うと、髪の毛はディテールは、ある程度「省略」しなければ、作品として良いものにならないと思うのです。


髪の毛、エポキシパテで表現方法を試行錯誤中です。
どうやって、ある程度、ディテールを省略できるか、トライアンドエラーを繰り返す事になりそうです。
顔もトライアンドエラー中で苦しんでおります。
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素子2号
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ポジティブシンキング

リアルフィギュアなるものをスクラッチすべく、進めてまいりまして、いよいよ、頭部のフェーズに入ってきました。
この頭部が最大の難関になることは間違いなく、避けていた所でした。

首から下を頑張って作ってまいりましたが、この頭部の顔の印象だけで大きく作品の印象を変えてしまいます。
人の印象って、ほぼほぼ顔で決まってしまうと言われております。
そう思うと、作品を台無しにしてしまう顔を作るのが怖くて、後回しになっていました。

そんな時、模型仲間より「一番楽しい所に来ましたね」とメッセージが。

そう言われれば、今までの最大の難所ではあるが、一番刺激的な個所でもあり、楽しめそうな気もしてまいりました。



この週末、がんばって参りましたが、皆さんにまだお見せできるようなクオリティではないので、シルエットだけ公開です。
さてさて、どんな風に仕上がっていきますでしょうか???
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素子2号

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