ポジティブシンキング その2 | サラリーマンモデラーによる リアルフィギュア挑戦記
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ポジティブシンキング その2

機動戦士ガンダム オリジン のアニメキャラクターデザインを手がけられている「ことぶきつかさ」氏の話を聞く機会がありました。

いろいろ興味深い話もあったのですが、一つ紹介します。

ドズル・ザビの左頬の傷の縫い跡は、アップ時:5カ所、通常:4カ所なのです。

模型もそうなのですが、アップ時はディテールが多くないと間延びします。一方、全体で見た時、過剰なディテールが入っているとしつこく感じます。
今回、制作している1/12は14センチ足らずで、絵で言うと、ひいた絵になると思います。
このサイズでドズルを作ったならば、左頬の傷は4針。
1/6サイズなら、5針にすべきかもしれません。

模型で難しい事の一つに「省略」という物があると思ってます。
この「省略」というのが、少し厄介で非常にセンスが求められます。

1/12サイズフィギュアで言うと、髪の毛はディテールは、ある程度「省略」しなければ、作品として良いものにならないと思うのです。


髪の毛、エポキシパテで表現方法を試行錯誤中です。
どうやって、ある程度、ディテールを省略できるか、トライアンドエラーを繰り返す事になりそうです。
顔もトライアンドエラー中で苦しんでおります。
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素子2号
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